鹿島臨海鉄道の車両のページ

車両番号

車両画像

記 事

6006  6006の竣工は1985年、日本車両製。 

6011

 6011の竣工は1989年、日本車両製。

6013

 6013の竣工は1990年、日本車両製。

6014

 6014の竣工は1990年、日本車両製。鹿島神宮も車体広告を掲載している。

6015

 6015の竣工は1990年、日本車両製。
6016  6016の竣工は1992年、日本車両製。
6018  6018の竣工は1993年、日本車両製。

8001

 8001の竣工は2016年、新潟トランシス製。

8002

 8002の竣工は2017年、新潟トランシス製。

8003

 8003の竣工は2017年、新潟トランシス製。

8004

 8004の竣工は2018年、新潟トランシス製。

8005

 8005の竣工は2019年、新潟トランシス製。

8006

 8006の竣工は2020年、新潟トランシス製。

8007

 8007の竣工は2021年、新潟トランシス製。

KRD−5

   1977年日本車両製のDD13タイプのディーゼル機関車で機関出力は550ps(×2)に強化され減速比も低速域重視となっている。成田への航空機燃料輸送のために増備されたもの。

KRD64−1

 新型機関車として登場したKRD64−1、他のKRD形と同様に運用されている。形式の64が自重を示すものだとすれば、従来のKRD形の自重56t(軸重14t)から、本線用電機並の軸重(16t)に増やされていることになる。従来のKRD形が雨天時等の鹿島サッカースタジアムへの上り勾配上での信号停止後の列車引き出し時に空転を発生する事があった事を考えると、こういった実使用条件を反映したものかもしれない。

KRD64−2

6001

  大洗鹿島線の主力6000形。開業当初に製作されたグループは側面の方向幕を装備していない。6001の竣工は1985年、日本車両製。
 既に廃車となっている。

6002

車体は、第3セクターとして新規開業した路線としては少数派の日本車両製。6002の竣工は1985年。 
 既に廃車となっている。

6003

 転換クロスシートの車内設備は、県内の私鉄では随一のもの。6003の竣工は1985年、日本車両製。
 既に廃車となっている。

6004

  6004の竣工は1985年、日本車両製。
 既に廃車となっている。

6005

  6005の竣工は1985年、日本車両製。
 既に廃車となっている。
6007   6007の竣工は1987年、日本車両製。
 既に廃車となっている。
6008   6008の竣工は1987年、日本車両製。
 既に廃車となっている。
6009

 6009の竣工は1989年、日本車両製。
 既に廃車となっている。

6010

 6010の竣工は1989年、日本車両製。
 既に廃車となっている。

6012

  6012の竣工は1989年、日本車両製。
 既に廃車となっている。
6017  6017の竣工は1992年、日本車両製。
 既に廃車となっている。

6019

 6019の竣工は1993年、日本車両製。
 既に廃車となっている。

7001

 茨城県所有だったデラックス車両7000形。竣工は1992年、日本車両製。車両先頭部は展望席付きの運転台となっているほか、回転リクライニングシートはフットレスト付きとグリーン車なみのデラックス仕様。衛星放送受診設備も備え、妻部仕切りには大型のモニターが設置されている。2両編成で運用され、7001は水戸向き先頭車。現在は売却され筑西市のヒロサワシティで保存。
7002  茨城県所有だったのデラックス車両7000形。竣工は1992年、日本車両製。車両先頭部は展望席付きの運転台となっているほか、回転リクライニングシートはフットレスト付きとグリーン車なみのデラックス仕様。衛星放送受診設備も備え、妻部仕切りには大型のモニターが設置されている。2両編成で運用され、7002は鹿島神宮向き先頭車。現在は売却され筑西市のヒロサワシティで保存。

KRD−4

  1977年日本車両製のDD13タイプのディーゼル機関車で、機関出力は550ps(×2)に強化され減速比も低速域重視となっている。成田への航空機燃料輸送のために増備されたもの。

 


 

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