常磐線の各駅紹介のページ
駅名 |
距離程 |
駅間距離 |
有人無人 | 駅紹介コメント |
所在市町村名 |
天王台 |
39.8 |
(km) |
有人 |
千葉県我孫子市 | |
3.4 |
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43.2 |
有人 | 常磐線では県内唯一の直流区間にある駅。東京メトロの車両も顔を出します。関東鉄道常総線の接続駅。 | 取手市 | ||
6.0 |
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49.2 |
有人 | ここから交流区間です。南口は近年整備されました。 | |||
2.1 |
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51.3 |
有人 | 関東鉄道竜ヶ崎線の分岐駅。駅の設置も明治33年の竜崎鉄道の開業に合わせたものでした。佐貫から改称されました。 | 龍ケ崎市 | ||
5.1 |
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56.4 |
有人 | ベッドタウンの駅として賑わっています。朝夕は特急も止まります。 | 牛久市 | ||
3.9 |
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60.3 |
有人 | 万博中央(臨)駅の位置に新説された駅。2面4線のホーム。 | |||
2.7 |
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63.0 |
有人 | 海軍航空隊への貨物線が分岐していました。 | 土浦市 | ||
6.6 |
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69.6 |
有人 | 県南の中心都市。普通列車の15両運転はここまで、駅北側に大規模な電留線があります。廃止された筑波鉄道と常南電気鉄道の接続駅でした。 | |||
6.1 |
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75.7 |
有人 | ベッドタウンとして賑わう駅。 | |||
6.5 |
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82.2 |
有人 | 霞ヶ浦が深く入りこむこの街は水運が中心だった時代には交通の要衝でした。 | 石岡市 | ||
3.6 |
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85.8 |
有人 | 古くは常陸の国の国分寺が置かれた歴史有る街。廃止された鹿島鉄道の分岐駅でした。 | |||
6.5 |
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92.3 |
有人 | 田園の中の駅。 | 小美玉市 | ||
5.4 |
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97.7 |
有人 | 愛宕山の最寄駅。古くは筑波山地から石を切り出すための石材軌道が出ていた駅です。 | 笠間市 | ||
6.9 |
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104.6 |
有人 | 小山に向う水戸線の分岐駅。ホームは3面5線。 | |||
4.7 |
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109.3 |
有人 | 西側に電留線が設置されています。貨物扱いは無くなってしまいました。 | 水戸市 | ||
5.8 |
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115.1 |
有人 | 南口は再開発されすっかりきれいになりました。廃止された茨城交通茨城線の接続駅でした。 | |||
6.0 |
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(臨時) | 偕楽園の最寄駅。梅の花のシーズンのみ下りホームだけが営業する臨時駅です。 | ||||
121.1 |
有人 | 県都水戸の表玄関。水郡線の分岐駅。鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の接続駅。ホームは4面8線。 |
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5.8 |
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126.9 |
有人 | 常磐線の車両の大部分を擁する勝田電車区があります。ひたちなか海浜鉄道湊線の接続駅。 |
ひたちなか市 |
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4.2 |
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131.1 |
有人 | 水戸・日立のベットタウンの駅。 |
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4.7 |
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135.8 |
有人 | 旧駅名は石神。原子力施設が集中する東海村の中心駅です。 |
那珂郡東海村 |
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7.4 |
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143.2 |
有人 | 廃止された日立電鉄線との接続駅でした。 |
日立市 |
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4.6 |
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147.8 |
有人 | 今も時折旧日立製作所関連の特大貨物の扱いがあります。 |
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4.9 |
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152.7 |
有人 | 旧駅名は助川。ホームは2面3線。西口へのながーい跨線橋は特徴のひとつ。 |
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5.5 |
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158.2 |
有人 | ||||
4.2 |
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162.4 |
有人 | 川尻から改名されました。 |
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5.9 |
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168.3 |
有人 | 常磐炭鉱時代は多数の分岐線を擁していました。特急・中距離列車の折り返し駅でもあり、駅の東側に電留線があります。 |
高萩市 |
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4.5 |
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172.8 |
有人 | 炭鉱への専用側線跡が残っています。 |
北茨城市 |
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4.6 |
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177.4 |
有人 | この駅もかつては駅の西側に連なる炭鉱へのたくさんの貨物側線を有していました。 |
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7.1 |
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184.5 |
有人 | 茨城県最北の駅です。 |
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4.5 |
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勿 来 |
189.0 |
有人 | 福島県いわき市 |
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